ちょっとした設定

※版権捏造有り。下ネタもちょろり。



横山平馬
ベラベラと恋愛について語るが、言う程恋愛経験がある訳ではない。本人曰く、会話を盛り上げるためのスパイスだとか何とか。ただ性へのこだわりは有り、熟女好き。好き嫌いなく何でも食べるが、甘いもの<苦いもの、辛いもの。山口とは原作通り仲良し、小中高同じ。

山口圭介
苦いものとホラーが駄目で、意外とお子様体質。精神年齢は高めだが割りとすぐへこたれる。横山とは原作通り仲良し、小中高同じ。学年が違うにもかかわらず小中高と大抵セット扱い。野津は(いろんな意味で)尊敬する先生。

版権陣で一番男らしい。DT。阿部と仲良し。若漆は面白い後輩。

阿部隆也
扱いが一番難しく、心底面倒くさい男。不器用。田島と仲良し。若漆を面倒くさいと思っている。


内海小槙
びっくりするほど面倒くさがり。布団と仲良しこよしの割に腹筋はうっすら割れている。相撲は別段詳しくない。彼氏さんをからかうためにヤンデレ研究中。野津とはスーパーの立ち話仲間。

野津菊子
高校時代はハンドボールに情熱を捧げた小学校教諭。最近は鉄棒にはまっている。酒はあまり強くない。元旦那とは特に揉めることもなく別れたが、多分一方的に振られたような感じで理由としては音楽性の違いのようなもの(曖 昧)後悔もしていないし、落ち込んでもいない。妄想が激しい。内海とはスーパーの(ry)

若漆たすく
とにかく自重しない。田島と阿部との出会いは田島高3、若漆高1時。当時野球部に恋人がいた若漆が野球部に押しかけて知り合う。田島は普通に好き。阿部は正直面倒臭いと思っている。

世ノ一波
気づいたら変態になっていた。鼻の粘膜が弱くすぐ鼻血を出す。